広島の一番新しいB級グルメ“広島汁なし担々麺”をご存知でしょうか?
広島では、中国・四川省の汁なし担々麺に独自にアレンジを加え、それが広島のB級グルメとなり普及していきました。
特に広島市では、15年以上前から どんどん新しい店が出て 各店オリジナルの痺れと辛さで独特の有名メニューとなっていったのです。
具材は、青ネギやそぼろ肉、温泉卵が一般的!食べる前によく絡むようにしっかりとかき混ぜていただきます。お店によって具材や味付けが異なるので、自分のお気に入りのお店をぜひ見つけてください!
食べた後にはご飯を入れていただくのがオススメになっているお店もたくさんあります。
今や、広島の常識となってしまいました。
今から21年前 2001年に『広島つけ麺』を最初に市販した
クラタ食品では どんな風にオリジナルにするか こだわり続け
2021年春に やっと商品化となりました!